精華演劇祭 vol.5      


眠らない街、眠らせない<拠点劇場>

精華小劇場では、二ヶ月間にわたる演劇祭を年間三回開催します。また、シンポジウム、アフタートーク、リーディング公演のほか、舞台芸術に関わる人材を育成するワークショップなども積極的に行います。
演劇祭の上演作品をセレクトするのは、作品の創作に関わる現場の演劇人。 同時代を反映する関西及び全国の、質の高い演劇作品を上演することで、観客や地域の人々はもちろん、若手の演劇人や、既存の劇場や新しい劇場に影響が波及し、共鳴し、新しい大きなうねりを産むことが目的です。
劇場使用料、機材使用料は無料とし、劇場での公演・リハーサル時間を最大二週間程度取れるように工夫。精華小劇場は、単に上演して作品を消費するだけの劇場ではなく、この劇場でじっくりと育み、成長させ、またそれを検証する、演劇作品が生まれる<拠点>施設です。 「箱」、単なる「場」としての劇場の役割を一歩進め、この劇場から“関西発”としての作品を生む、創り出す劇場でありたいと考えています。


精華演劇祭 vol.5
「饒舌演劇宣言2」

精華演劇祭は、関西の<拠点>劇場となる精華小劇場が開催する演劇祭です。企画委員がセレクトする質の高い舞台芸術作品を上演すると共に、シンポジウム、アフタートークなどを開催します。 今回の演劇祭は「饒舌演劇宣言2」と題して、東京・岐阜・大阪から6劇団を招聘。大阪の小劇場では初公演となる渡辺えり子率いる劇団宇宙堂を皮切りに、苦笑系コントユニット表現・さわやか、「現代」への鋭い視点を投げかける燐光群、私たちの心が抱える問題をユーモアのある会話でつづる劇団ジャブジャブサーキット。地元大阪からは、勢いのある若手の2劇団・デス電所とhmp。いずれ劣らぬラインナップの上演が約2ヶ月間に渡って開催されます。ぜひともその「饒舌」な舞台作品を劇場で体感してください。




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