精華演劇学校・シニア編
「新たな楽しみを見つける―――団塊世代のための演劇講座」

精華小劇場では「精華演劇学校」として、演劇・ダンスの講座を開催しています。
ゴールデンウィーク期間中に開催するのは“シニア編”。50歳以上の方を対象とした、演劇の体験講座です。過去に少し触れたことがある人も、これまで触れたことがなかった人も。きっと新たな楽しみの発見と共に、新たな自分に出会えます。セカンドライフの楽しみに、舞台芸術を。皆さんの積極的なご参加を、お待ちしています。

スケジュール 6講座+特別講座(各講座1日間)

4/30(祝・月) 5/1(火) 5/2(水) 5/3(祝・木) 5/4(金) 5/5(土)
14:00-17:00 19:00-21:00 19:00-21:00 14:00-17:00 14:00-17:00 14:00-17:00
鈴江俊郎 わかぎゑふ 土田英生 岩崎正裕 山口茜 深津篤史


講座名 特別講座「『わたしが子供だった頃』と幻想への踏みこみ」
講師 唐十郎(劇作家、演出家、俳優)
「特権的肉体論」を提唱して、1963年に状況劇場を旗揚げ。1967年、花園神社に紅テントを建て『腰巻お仙』等公演して話題となる。1988年からは「劇団唐組」と改名。1997年10月には横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程教授に就任し、学生劇団「唐ゼミ」を指導した。2005年、同大学を定年退職。2005年、近畿大学文芸学部教授就任。
1970年『少女仮面』で岸田國士戯曲賞受賞。1978年『海星・河童(ひとで・かっぱ)』で泉鏡花文学賞受賞。1983年『佐川君からの手紙』で芥川賞受賞。2003年『泥人魚』で第7回鶴屋南北戯曲賞。
日時 4月25日(水) 18:00〜19:00
司会 松本修(演出家)
定員 なし
料金 1,000円


講座名 「かたちから演劇に入ろう」
講師 鈴江俊郎(劇作家、演出家、俳優/劇団八時半)
1993年に京都で劇団八時半を旗揚げ以来、劇作、演出を手がけ、俳優として舞台にも立つ。関西劇作家の登竜門だったテアトロ・イン・キャビン戯曲賞やOMS戯曲賞だけでなく、シアターコクーン戯曲賞、岸田國士戯曲賞、文化庁芸術祭賞大賞(演劇部門)など受賞多数。歪んだ社会状況のもと内向しがちな現代人の精神を、ユーモアとペーソスを織り込んだ会話劇で描く。戯曲は英独露インドネシア語に翻訳され海外でも紹介されている。
日時 4月30日(祝・月) 14:00〜17:00
内容 演劇にとって大切なのはハートです。誰もがそういいます。だけど形から入る楽しさもなおざりにできません。ゴルフを始めるならチタンのクラブを買うところから。演劇を始めるならかっこいい決め台詞から。これは王道じゃないでしょうか。
報告 《準備中》






アンケートより
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講座名 【座学】「かんげき体質になるために」
講師 わかぎゑふ(劇作家、演出家/リリパットアーミーU)
脚本家、演出家、役者、エッセイスト。二つの劇団「リリパットアーミーU」と「ラックシステム」を主宰する。小劇場演劇だけでなく、ダンスユニット、歌舞伎、オペラと、今演劇界でもっとも振り幅の広い作家、演出家として注目を集めている。2001年、大阪舞台芸術奨励賞受賞。主な著作に、「大阪の神々」(集英社文庫)、「男体動物〜若旦那へ愛をこめて」(講談社)「大阪弁の秘密」(集英社文庫)などがある。
日時 5月1日(火) 19:00〜21:00
内容 お芝居ににもいろいろあります。歌舞伎から小劇場まで…。まずはどんな種類の芝居があるのか? どれから観たら楽しめるのか? そんな窓口を見つけてほしいと思います。そして観劇体質になったら、人生の幸福を倍増させられることも知ってほしいと思います。
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講座名 【座学】「演劇のある暮らし」
講師 土田英生(劇作家、演出家、俳優/MONO)
1967年、愛知県出身。1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。1990年以降全作品の作・演出を担当する。張りつめた状況の中に身を置く普通の人々のたたずまいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せることで評価を得ている。1999年に「その鉄塔に男たちはいるという」で第6回OMS戯曲賞大賞を受賞。2003年より文化庁の新進芸術家留学制度で一年間ロンドンに留学。現在は劇作と並行してテレビドラマの脚本も執筆している。
日時 5月2日(水) 19:00〜21:00
内容 「演劇はよく分からない」。…どうして演劇だけが分からないと言われるのか。例えば抽象画。絵の意味は分からないまま家に飾りたいと思う。演劇はこのようなスタンスで楽しめないのだろうか? 演劇を楽しみ、日常を豊かにする方法を探ります。
報告 《準備中》






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講座名 「これからはじめる演劇」
講師 岩崎正裕(劇作家、演出家/劇団●太陽族)
劇作家・演出家。劇団太陽族代表。1963年、三重県鈴鹿市生まれ。1994年、第1回OMS戯曲賞佳作(「レ・ボリューション」)、1997年、第4回OMS戯曲賞大賞(「ここからは遠い国」)、1998年、兵庫県芸術奨励賞、1999年大阪府舞台芸術奨励賞(「街踏劇ぼちぼちいこか」)などを受賞。劇団活動のほか、各地で戯曲塾講師、演技ワークショップ講師、プロデュース公演演出などを広く手がける。2006年には、代表作「ここからは遠い国」が英訳され、英国エディンバラのトラバースシアターでリーディング公演として紹介された。
日時 5月3日(祝・木) 14:00〜17:00
内容 演劇の方法を使ったゲームをすることで他者と関わります。見る、見られることの連鎖の中から、自分自身と向き合う瞬間が訪れます。最後は短い即興劇を演じてみて、舞台に立つことは生活と地続きなのか、非日常であるのかを探ります。答えは参加した皆さんの中にあります。
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講座名 「演劇とマクロビオティック」
講師 山口茜(劇作家、演出家、俳優/トリコ・A プロデュース)
劇作家・演出家。京都を拠点に活動。1999年より自身の作・演出による、魚船プロデュースで7作品を上演。2002年、トリコ・A旗揚げ。2004年からは、トリコ・Aプロデュースとなる。2003年、「他人(初期化する場合)」で第10回OMS戯曲賞大賞受賞、2007年、「豊満ブラウン管」で若手演出家コンクール2006最優秀賞を受賞。
日時 5月4日(祝・金) 14:00〜17:00
内容 私は普段、マクロビオティック(玄米菜食)を実行しています。今回はこれを広義で捉え、演劇をマクロビオティック(大きく生きる方法)として人生に活用してもらえるような方法は無いものか、探ります。
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講座名 「演劇ちょっとそこまで」
講師 深津篤史(劇作家、演出家/桃園会)
劇作家、演出家、桃園会主宰、兵庫県出身。1998年「うちやまつり」で第四十二回岸田戯曲賞、2006年「動員挿話」で読売演劇賞優秀演出家賞を受賞、他受賞多数。現在近畿大学、大阪芸術短期大学非常勤講師、劇団ひまわり講師、国際障害者センターオープンカレッジ講師、小曽根病院デイケアサービス講師等を努める。NPO法人大阪現代舞台芸術協会理事長。日本演出者協会関西ブロック幹事。精華小劇場活用実行委員会委員。
日時 5月5日(祝・土) 14:00〜17:00
内容 気分を変えて今日は別の道を通ってみる。急がず、焦らず、軒先に咲く花を愛で、気になる店を冷やかして、帰ればいつもより少しビールが旨い、そんなワークショップを目指します。少し頭を使います。少し体を使います。新しい発見があれば幸いです。
報告 《準備中》






アンケートより
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講座名 「うぶ。」
講師 ごまのはえ(劇作家、演出家、俳優/ニットキャップシアター)
佛教大学在学中より演劇を始め、卒業と同時にニットキャップシアターを設立。代表・劇作・演出・俳優を兼ねる。京都を創作の拠点にし積極的に活動を続けている。2004年には『愛のテール』で「第11回OMS戯曲賞」大賞を受賞。2005年には『ヒラカタ・ノート』で「第12回OMS戯曲賞」特別賞、「新・KYOTO演劇大賞」大賞を受賞。またカフェや小規模の多目的スペースなどでコント公演も多数おこなっている。趣味は日本史。好きな食べ物はポークカレー。
日時 5月6日(日) 14:00〜17:00
内容 田舎のバス停を舞台にした中学生男女の二人芝居の台本を使って、短いお芝居をつくります。甘酸っぱい初恋の心模様を、大胆に演じてください。ワルノリしましょう、キスとかもありです!
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アンケートより
《準備中》





 
□受講料
1講座=2,000円/1人、3,500円/ペア、8,000円/5人 *特別講座を除く

□対象
50歳以上の方、経験は不問です。

□申込方法
ハガキ、TEL、FAX、E-mailにて、「受講希望講座名」「氏名(複数の場合は全員分)」「年齢」「連絡先」をそえて、精華小劇場までお申込ください。先着順で、定員になり次第締め切ります。なお、申込後のキャンセルはご遠慮ください。

□問合わせ・申込先
精華演劇祭・事務局
〒542-0076
大阪市中央区難波 3-2-4
TEL 06-6643-7692(10:00-18:00) FAX 06-6643-7692
E-mail info@seikatheatre.net


■主催
精華小劇場活用実行委員会・精華演劇祭実行委員会

■助成
財団法人地域創造




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