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眠らない街、眠らせない <拠点劇場>

精華小劇場は、1995年に閉校した精華小学校の体育館を改修し、2004年10月、大阪・難波にオープンした小劇場です。約2ヶ月間にわたる“精華演劇祭”を年間3回開催。演劇祭の企画委員によってセレクトされた、質の高い舞台芸術作品を上演しています。

「精華演劇祭スペシャル」では、2004年10月の精華小劇場オープニング事業から、2006年3月までの精華演劇祭vol.3に参加した、24団体の中から、精華小劇場が最も推薦したい1~2団体をピックアップ。1団体が劇場を最大1ヶ月間使用して、劇場と上演団体が共同で創り上げる演劇祭です。

今回選出されたのは、関西若手劇団の中でもっとも勢いのある「デス電所」と、関西を代表する劇団となってきた「桃園会」。精華小劇場が推薦する、選りすぐり中の選りすぐり演劇祭。ご期待ください。
※なお、選考会のレポート(=「セイカのタイワ」)は、 こちらです。

◎精華演劇祭に参加した劇団の中から選出する
まずは精華演劇祭に参加することが、精華演劇祭スペシャルへの第一歩となります。そしてスペシャルに選出された劇団が劇場と連携して、劇団が目指すべき方向を探り、次のステージへと進めることが狙いです。

◎各劇団1ヶ月間劇場を使用する
劇場での長期に渡るリハーサルによってより本番に近い、密度の濃い稽古が実現し、本番の完成度が上がること。
また週末の数ステージしか上演が叶わず、いい作品でも観ていただけるお客さまが限られる状況を変えることを期待しています。

◎劇場と劇団が連携して創る演劇祭
単なる発表の場としての劇場という役割から一歩進んで、作品製作・広報などを劇場がサポートし、劇場発の作品を創りだす試みです。

精華演劇祭vol.8 精華演劇祭スペシャル日程

 
11月 2日(金)デス電所「残魂エンド摂氏零度」公開リハーサル
11月 3日(土)~11月25日(日)デス電所「残魂エンド摂氏零度」 24ステージ
11月30日(金)桃園会「追奏曲、砲撃」公開リハーサル
12月12日(水)~12月18日(火)桃園会「追奏曲、砲撃」 9ステージ
12月19日(水)シンポジウム「公立劇場の役割」
12月26日(水) 《関連企画》 第14回OMS戯曲賞 授賞式・公開選評会

<精華演劇祭スペシャル 選考委員>(50音順)
太田耕人(演劇評論家)
金田明子(演劇ライター、精華演劇祭企画委員)
小堀 純(編集者、精華演劇祭企画委員・代表)
野杁育郎(精華校園跡地活性化協議会・事務局長)
深津篤史(NPO法人大阪現代舞台芸術協会・理事長、精華演劇祭企画委員)
福本年雄(ウイングフィールド代表、精華演劇祭企画委員)
桝井政則(大阪本社生活文化グループ 演劇担当)


「公立劇場の役割」

全国の自治体には、たいてい<劇場>があります。その規模や活動は様々ですが、自治体が自ら運営している劇場=公立劇場の 役割とはなんでしょうか。全国の公立劇場の中から、芸術監督を配して積極的な活動を展開している劇場の事例と、大阪市の 公立劇場である精華小劇場の未来について考えます。

日時 12月19日(水) 19:00開始(受付開始・開場 18:30)

料金 500円 *精華演劇祭スペシャルの半券をお持ちの方は無料

パネリスト(50音順)
生田萬 (富士見市民文化会館 きらり☆ふじみ 芸術監督)
鵜山仁 (新国立劇場 芸術監督)
竹内佑 (デス電所 代表)
深津篤史 (桃園会 主宰)

司会
津村卓 (北九州芸術劇場プロデューサー)



「第14回OMS戯曲賞授賞式・公開選評会」

扇町ミュージアムスクエアによって始められた、関西の若手発掘&中堅刺激のための戯曲賞。生田萬、渡辺えり子、佐藤信 など、東京からの選考委員の他、自らもOMS戯曲賞の受賞者である鈴江俊郎、松田正隆も選考委員を務めます。劇場閉館後も 大阪ガスの主催事業として戯曲賞は残り、今年で14回目を迎える戯曲賞の授賞式と公開選評会を行います。

日時 12月26日(水) 19:00開始(受付開始・開場 18:30)

料金 無料

問合わせ
大阪ガスビジネスクリエイト(株)内
OMS戯曲賞事務局(担当:大出)
TEL 06-6446-4325(土日祝を除く9時~18時)


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主催 精華小劇場活用実行委員会、精華演劇祭実行委員会、大阪市、デス電所、桃園会

助成 財団法人地域創造
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